浮気・不倫調査ならBROTHER探偵事務所

日常生活に違和感を感じたらご注意ください

• 個人情報が洩れている
• 誰かに監視されている
• 以前に盗聴被害にあった
• 会社の機密情報が洩れている
• 遺産相続のことでもめている
• 引っ越し先を念のため調べたい

個人宅での盗聴・盗撮被害はストーカーや盗撮犯、親戚間でのトラブル、知人からの嫌がらせなどがあります。
企業では顧客情報、社外秘情報、従業員同士の派閥争いや嫌がらせなどで盗聴されるケースが見受けられます。

家庭用の電源を利用する盗聴器や盗撮器などは故障しない限り、半永久的に情報を発信し続けてしまいます。
そのため、大事な個人情報や会社の機密情報が流失しないためにも、早期の対策を講じる必要があります。

盗聴・盗撮する方法

• 電池型盗聴器
• クリップ型盗聴器
• コンセント型盗聴器
• ボイスレコーダー
• コンクリートマイク
• ウェブカメラ
• 小型カメラ

盗聴にはネットで販売されている盗聴器、ボイスレコーダー、コンクリートマイクなどを使用する方法があります。
盗聴器のタイプは、直接コンセントに差し込むものや壁コンセントの内側に埋め込むものがあり、時計などに内蔵されている電池型などもあります。

盗撮ではウェブカメラを設置してWi-Fiで映像を送信する方法や、時計型カメラなどにSDカードで映像を保存する方法があるのでご注意ください。

盗聴・盗撮されないためには

• 合鍵を作らせない（鍵番号を隠す）
• 他人からプレゼントは受け取らない
• 身に覚えのない郵便物は受け取らない
• 元々ついていた電源タップは使わない
• 夜間はカーテンなどをしっかりと閉める
• ドアポストに覗き見防止プレートを付ける

盗聴や盗撮をされないためには、まずはご自身でしっかりと対策をすることが大事です。
例えば、鍵番号から合鍵は簡単に複製することができます。また、ドアスコープやドアポストからも盗撮をすることは可能です。

1人暮らしの女性を狙うストーカーが盗聴や盗撮をするケースが多いので、できることから対策をすることで被害防止につながります。

盗聴・盗撮器発見の調査料金

お調べする場所によって料金は異なります。また、盗撮犯やストーカー犯の身元などもお調べすることは可能ですので、詳しくお話しをお伺いしたうえでお見積もりいたします。

盗聴・盗撮器発見でよくある質問

料金はいくらですか？

調査料金の他に、別途交通費をいただいております。また、盗聴・盗撮器発見だけではなく、ストーカー犯の調査などは詳しくお話をお伺いしてお見積もりいたします。

夜遅い時間でもお願いできますか？

深夜や朝方でも盗聴器や盗撮器がないかお調べに伺います。ただし予約状況にもよりますので、詳しくはお電話かメールでお問合せください。

盗聴器は必ず見つかりますか？

盗聴器や盗撮器を発見するために、レシーバーなどの特殊な機材でお調べします。

盗聴犯を調べてもらうことはできますか？

盗聴電波は届く範囲が決まっており、その範囲内に盗聴犯がいる可能性が高いのでお伺いした際、周辺をくまなくお調べいたします。

GPS機器が車に付いてないか調べられますか？

車・バイク・自転車に取り付けられているGPS機器もお調べすることは可能です。

盗撮されないためにするにはどうすればいいですか？

盗聴や盗撮をされないためには、普段から自宅の戸締りに気をつけ、他人に合いカギを渡さないことです。また、SNSなどで個人情報を特定されるような書き込みも控えるようにしましょう。盗聴・盗撮をされないための防犯アドバイスもしておりますので、気軽にご相談ください。